ラジコン&マイコンオンラインショップ
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ミッションステートメント

ミッション・ステートメント

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当店は、模型の制作、運用に関わる仕事を通じて地域のコミュニケーション、心の育成を活性化し、それを通じて社会に貢献します。

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店長 奥田(まる)より

私の両親は元教師であり、教師である間、「何かを作る、何かを直す」ことで、子供たちにいろいろなことを教え、社会にいろいろ貢献してきました。
たとえば、父が共闘だった当時、学校の水道がどこかから漏れているとあれば、それがたとえ校長室の真下であったとしても、自ら床をはがして水道管を修繕したり、学校の備品を進んで修繕したりと、モノを大切に扱うこと、直すことのおもしろさを教えてきました。
また、母は手芸や折り紙などを通じ、子供たちの情操教育にも力を入れてきました。
2人が引退後、母が施設に入るまで、父は父やいろんな人が撮った写真の額縁やめがね立てを作ったりしていました。母の方は、木目込み人形や折り紙、子供向けの人形劇の操り人形を作ったり演じたりしておりました。
展示会も夫婦でやっていたりしていました。

そういうのを間近で見ている私は、いろいろなモノを自分で作ることにチャレンジしてみたり、自分が作ったもの、直したものが人に喜んでもらえること、自分のやったことで「ありがとう」と喜んでいただけることに喜びを感じるようになりました。

私は小さい頃、友人にラジコンを借りてほんのすこしだけ練習したことがあります。
たしかそれはタミヤのコンバットバギーだった記憶があります。
その動きに、すごく感動した覚えがあります。
当時はホイールプロポは存在しませんでしたので、スティックタイプで難しかったのですが、普通であれば運転するにしても資格や体格が必要だったり、その実物を手に入れたり実際に走らせるのにとてつもないお金や手続きが必要だったりするのに、ラジコンだったらそれよりも遙かに少ないお金で、手軽に走らせることができることにも感動した(とはいっても当時すぐに手を出せる金額ではなかったのですが)のを、今でも鮮明に覚えています。
手の届くお金で、乗れなくても、スーパーカーや飛行機、かっこいいヘリコプターを操縦できる、ということが何より楽しかったのです。
自分の手で、そういう車を運転できるのは、当時の私としては本当に夢のまた夢でした。
ですから、本当にたとえそれが擬似的であったとしても、「夢を形にする」「夢をより強い形でイメージする」ことが、それらをいじることそれ自体が楽しかったのです。

また、走行するラジコンに、年齢は関係ありません。同じレギュレーションで走るレースなら、子供有利とか、大人が強いと言うことはありません。年齢を超えて、その場はすべてに平等にチャンスが与えられます。
だからこそ、皆に平等の礼儀が求められます。
子供としても、保護者でもある大人としても。
子供がきちんと礼儀を覚え、ライバルたちともよい関係を築き、お互いに切磋琢磨し、また日本人らしい、すばらしい、礼儀正しい大人になるための一つのツールとして、ラジコンは使えると私は考えたのです。
大人も、そういう場で改めて礼儀をわきまえ、子供たちにスポーツマンシップを教える場として使えると思いました。

私がラジコンを再開し、これを商売にしようと考えたのは、それがきっかけでした。

実際そういうレースを見、そういう話を聞き、驚き、感動したのです。

私は10年近く前に、そういうこともあってラジコンを含めた模型を再開しました。
そして操縦するウチに、思ったことがありました。

私は以前は、PCサポートの仕事をしておりました。
その関係で、いろいろなお宅にお伺いし、いろいろな家庭を見てきました。
最近はゲーム機などで、室内で遊ぶ子供たちが多いのです。
でも、感覚的に「もちろんゲームも楽しいけれど、これだけでは考えが偏ってしまう、もっといろいろな遊びで、少なくともたまには外に出して、いろいろなよい出会いと思い出をプロデュースできれば・・・」と思うようになりました。
私は小さい頃、地元の子供たちとしか、リアルにあまり接してなかった記憶があります。
それは私と同じ年代の(当時の)子供たちの多くがそうでしょう。
でも、今は少し違うように思います。
もっと多くの、いろんな地域の子供たちと、お互いにリアルに、ラジコンという一つのツールを通じて楽しめれば、次代の子供たち、ひいては大人も含め、もっといいつながりが広がるのではないかと考えたのです。

そして、我が両親は年老いて、父は2012年夏に他界しました。
そのときに、私は、この心を、皆さんに伝えるべき、と決めました。

選択肢はたくさんありますが、その選択肢の一つとして。
できうる限り多くの子供たちに、この一番身近な”モータースポーツ”であるラジコンを通じて、礼儀やご縁を大切にしてもらいたい。
できうる限り多くの大人たちに、ラジコンを通じて、いろいろなよいつながりを広げてもらいたい。
そして、インドア化しつつある日本の遊びの文化を、再び「外もある」形にしたい。
そうすることで、心を豊かにし、より生活を豊かにし、幸せになってもらいたいと願っています。

私のテーマは、「つくり、なおす」。
モノから始まる、人と人をつなぐご縁。
模型・ホビーが中心ですが、可能であれば、いろいろなモノをつくり、なおしていきます。

私のノウハウは、私自身が持っているだけではもったいないと思っています。
できうる限り皆さんにも、お伝えしたいと思っています。
なぜなら、私が死んでしまったら、その「ノウハウ」は、伝わらないから。
天国?に持って行ったって、そんなモノはきっと役には立たないでしょう。
今後、この手のノウハウを、セミナーやYoutube、FaceBookなどで、皆さんに随時お伝えしていきます。

私の技術が、皆さんを一人でも、ほんのちょっぴりだけでも、幸せにできれば、幸いです。

2016年1月1日 奥田 宏紀
※この文は、2012年8月に、とある企業セミナー受講時に書いた宣言文を元にしています。その基本的考え方はもちろん今でも変わっていません 。



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